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2005年05月13日

Accept / Balls to the Wall -1983-

 
  01. Balls To The Walls ★
  02. London Leatherboys ★
  03. Fight It Back ★
  04. Head Over Heels ★
  05. Losing More Than You've Ever Had ★
  06. Love Child ★
  07. Turn Me On ★
  08. Losers And Winners ★
  09. Guardian Of The Night ★
  10. Winterdreams ★

夏にはおそらく最後となるであろう来日公演を行うジャーマンメタルの大御所Accept。
例のごとくチケットは確保できてませんが、這ってでも行こうかと思っとります。
そんな僕が彼らの最高傑作だと思うのはこれ。「Restless & Wild」と「Metal Heart」に挟まれ
地味な印象のある作品ですが、Accept至上一番ヘヴィ且つメロディアス、
そして捨て曲がまったく無い!のがこの「Balls to the Wall」だと思います。
「地響き」とも「野獣」とも形容される漢臭いコーラスが印象的なタイトル曲は
ライブでも大盛り上がりの代表曲ですが、その他の曲も非常に粒揃いで素晴らしい。
全体的にビシッ!と締まったタイトなリズムが心地よいミディアムテンポの曲が並びますが
まさに「これそヘヴィメタル」、近年の走りまくる若手バンドとは存在感・威圧感がまったく違います。
LPサイズだとさらに恐ろしいげーじゅつ的なジャケットがとにかくきもいのが難点ですけど。

名盤:★★★★★ 有名:★★★★☆ 聴易:★★★★☆

投稿者 suma : 19:23 [ アルバム紹介 ]

2005年05月08日

Queen / Queen -1973-

 
  01. Keep Yourself Alive ★
  02. Doing All Right
  03. Great King Rat ★
  04. My Fairy King ★
  05. Liar ★
  06. The Night Comes Down ★
  07. Modern Times Rock 'N' Roll ★
  08. Son & Daughter
  09. Jesus ★
  10. Seven Seas Of Rhye

何を隠そう、Queenでは4番目に好きな作品です。(3番は「Hot Space」)
大阪でやっすいLP(200円くらいだった)を購入して、素晴らしさを再確認。
発表当時評論家からこれでもかと酷評されたというのは有名なエピソードですが、
実際、現代においてもそれほど再評価されてるとは思えませんね。
Queen好きと名乗る人でも、何だかんだで聴いてない人多いんじゃないでしょうか。
僕なんかハードロックQueenとしては2ndよりも傑作だと思ってるんですが…
だって、あのQueenのデビューアルバムですよ?駄作な訳がないじゃないですか。
"Keep Yourself Alive"や"Liar"の格好よさについては今更語るまでもないですけど、
個人的ベストチューンは"Great King Rat~My Fairy King"。
いかにもQueenらしい、ドラマティックな展開を見せるこの手の曲では一番好きな曲です。
ZEPの影響丸出しのロジャーVo"Modern Times Rock 'N' Roll"なんかも良い。
ひたすら「ジーザス!」言ってる"Jesus"はStryperへの影響大。(大嘘)

名盤:★★★★★ 有名:★★★★★ 聴易:★★★★★

投稿者 suma : 21:32 [ アルバム紹介 ]

Iron Savior / Condition Red -2002-

 
  01. Titans Of Our Time ★
  02. Protector
  03. Ironbound ★
  04. Condition Red ★
  05. Warrior
  06. Mindfeeder ★
  07. Walls Of Fire
  08. Tales Of The Bold ★
  09. I Will Be There
  10. No Heroes ★
  11. Paradies
  12. Thunderbird ★
  13. Crazy

「新しいバンドを!」と意識するとメタルしか出てこないのは僕の趣味が偏りまくりなせいですが
これは久し振りに気に入った。初期にはカイ・ハンセンやBlind Guardianのトーメンも参加してたという
さながらジャーマンメタルオールスターズの様相を呈していたこのバンドですが、
現在では極初期のHelloweenに在籍してたというピート・シールクが一人で頑張っています。
まぁ、この音楽性にあってピートのグラハム似のガナリ声というだけで僕の贔屓ポイントは大幅UP。
しかし曲も素晴らしく、1曲目などこの手のメタルが好きな人にはたまらない名曲でしょう。
難点といえば4~5分の曲が13曲もずらりと並んでるってところでしょうか、
曲が良くメリハリもあるのでキツくはありませんが、飽きるのは早そうな気がします。
しかし、ピートのルックスもあってどうしてもラルフ・シーパーズ率いるPrimal Fearと比較してしまいますが…
正直、どっちも変わらんような気がします。Voの好みで聞き分ければいいのでは。

名盤:★★★★☆ 有名:★★★☆☆ 聴易:★★★☆☆

投稿者 suma : 14:40 [ アルバム紹介 ]

2005年05月06日

Spiritual Beggars / On Fire -2002-

 
  01. Street Fighting Saviours ★
  02. Young Man, Old Soul
  03. Killing Time ★
  04. Fools Gold
  05. Black Feathers
  06. Beneath the Skin
  07. Fejee Mermaid
  08. Dance of the Dragon King ★
  09. Tall Tales
  10. Lunatic Fringe
  11. Look Back ★

どうも最近、この真っ白いサイトがどこかセピア色がかってきたような気がするので、
せっかく買ったことだし比較的最近のバンドであるSpiritual Beggarsのコレでも。
どことなくIron Butterflyっぽいバンドロゴからサイケ色の強いものを想像してたんですが、
やはりそこはマイケル・アモット、基本的にはSabbath的なドゥームメタルですね。
無論バンドコンセプトである「70年代的HRを現代サウンドで聴かせる」ってのはその通り、
Thin LizzyやDeep Purple、Rainbowなんかの影響も随所に感じます。
で、これを書くに当たって結構な回数繰り返し聴いてみたんですけど…印象に残る曲が無い!
質は文句なしに高く、聴きこむ作業自体にはまったく退屈さを感じなかったんですけど、
歌メロにフックがないためかまたは全編徹底してミドルテンポの曲で埋められているためか
「アルバムの顔」となるような突出した名曲を見つけることは出来ませんでした。
う~んこうやって聴いてる分にはいいけど、これらの曲ライブでは盛り上がるんだろうか…?

と「名盤紹介」の癖して否定的な文章になってしまいましたが…
デヴィッド・カヴァーデイルを豪傑にしたようなVoも中々上手いですし、
ジョン・ロード丸出しのオルガンを弾くKeyもいかにも70年代臭くGood。
良い意味でキャッチーな曲さえ書ける様になればかなりお気に入りとなりそうなバンドなので
DIOとのジョイントライブは結構楽しみです。って、これしか聴いてないんですけど。

名盤:★★★☆☆ 有名:★★★★☆ 聴易:★★★☆☆

投稿者 suma : 00:26 [ アルバム紹介 ]

2005年05月02日

Iron Maiden / Killers -1981-

 
  01. Ides of March ★
  02. Wrathchild ★
  03. Murders in the Rue Morgue ★
  04. Another Life ★
  05. Genghis Khan ★
  06. Innocent Exile ★
  07. Killers ★
  08. Prodigal Son ★
  09. Purgatory ★
  10. Twilight Zone ★
  11. Drifter ★

悪夢と関係があるのかは定かではありませんが、この2ndがMaidenでは一番好きです。
何故ならエディが一番かっちょいいからです。…いや、マジで。
個人的にブレイズ期と「Brave New World」以外は全部傑作だと思ってるので、
もう判断基準はそこくらいしか無くなっちゃうのですよ。
さて、ディアノ期では「勢いの1st、曲の2nd」なんて言われたりもしますがまさにその通り、
インパクトという点ではあの1stには負けますが、プロダクションもずっとメジャーになり
完成度の非常に高い文句の付けようの無い作品になってます。
スティーブ・ハリスのベースが一番バキバキいってるのもこのアルバムでしょう。
ハイハット刻みまくり・スネア叩きまくりのクライブ・バーもほんと格好いいし。
この人のドラム聴くといつもマーチングバンドを思い出す…のは僕だけでしょうか。
Maidenはヘヴィでプログレッシヴでパンキッシュなこの時期がやっぱ一番だなぁ…。

名盤:★★★★★ 有名:★★★★★ 聴易:★★★★☆

投稿者 suma : 21:02 [ アルバム紹介 ]

2005年04月29日

Judas Priest / Angel of Retribution -2005-

 
  01. Judas Rising ★
  02. Deal With The Devil ★
  03. Revolution ★
  04. Worth Fighting For
  05. Demonizer ★
  06. Wheels Of Fire
  07. Angel ★
  08. Hellrider ★
  09. Eulogy
  10. Lochness ★

なんたることか、チケットは早々に確保したくせにこれ買ってませんでした。
まず一聴して安心したのは、「Painkiller」路線でなかったこと。
名作だとは思いますが、Judasらしくないブチキレ具合がどうも苦手だったのです。
威厳放ちまくりの"Judas Rising"で早くも半泣き、続く疾走曲"Deal With The Devil"も
あくまでJudasらしく非常にカッコいい。一番の名曲は最後、13分もある大作"Lochness"。
実際どうだか分かりませんが、これ聴いた人誰もが「Judasの最後」を意識するであろう
まさにエピローグに相応しい涙腺刺激しまくりの素晴らしい曲です。
曲単位ではめちゃくちゃ好きなのに、アルバムだとちょっと…という意味で
僕的にはDeep Purpleと同じ位置にあるJudas Priestですが、このアルバム、
最後まで飽きずに聴けたということで個人的には最高傑作です。
「Judasは全曲名曲!」といった人やPainkiller崇拝者には多分評判悪いと思いますが。

ボーナスのDVDもカッコいいですなぁ~。サビなんか殆ど客に歌わせてますけど。

名盤:★★★★☆ 有名:★★★★★ 聴易:★★★★☆

投稿者 suma : 21:26 [ アルバム紹介 ]

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